こんにちは。あなたの自分づくりをちょこっとサポート「しまらぼ」のしまもとです。
謙虚さと傲慢な態度・姿勢はまさに紙一重。結果を出しつづけていくため、成長しつづけていくためには、この謙虚さを常に発揮していくことが大切ですね。
なぜなら、謙虚さが欠けると人は目の前の出来事をいい加減に受け止め、そこに大切なことがあったとしても見落としてしまい、自分にとって不利な状況を自ら招いてしまう可能性があるからです。
この記事では、謙虚な人に見られる特徴と謙虚さを身につけていくための方法について述べていきたいと思います。
謙虚さとは
謙虚さとは何かを一言で表現すれば、あなたの心の強さを表すものです。
人間には本能的な欲求である承認欲求というものがあります。『自慢したい』『褒められたい』『認められたい』といった衝動に駆られるもので、このような心理的作用を自制し振る舞うことができるのが謙虚な人物ということです。
自分の中で強く働く本能的な欲求を自らコントロールできるという点は、まさに心の強さの表れではないでしょうか。
謙虚さが求められる背景
謙虚さ自体はこれまでにも大切な個人の姿として位置づけられてきましたが、インターネットやSNSが広く普及した現代においては、その重要度はさらに高まっているものと思われます。
その理由は、一人ひとりが自由に、いつでも気軽に自らの情報をインターネットを通じて広く発信できるようになってきたからです。
その際、発信されるのは主にポジティブな情報になると思われます。中には自慢ともとれる内容も含まれることがあるのではないでしょうか。
人は誰しも周りから認められたいという気持ちがありますが、それが度を越してしまうと、周囲から一斉にひんしゅくを買ってしまうということにもなりかねません。
誰でも手軽に情報を発信できる今日において、その可能性は一段と高まっているのではないでしょうか。
私もブログを通して情報発信を行っていますので、決して他人事ではありません。投稿済みの記事であっても、改めて読み返し少しでも違和感がある表現があれば、記事の修正を心がけています。
謙虚な人に見られる特徴
つづいて、謙虚な人物に見られる特徴について述べていきます。ここでは4つの特徴に言及します。
特徴1 : たとえほめられたとしても…
1つ目の特徴は、
たとえほめられたとしても、いつまでもその事で浮かれることはない
というものです。
誰でも人からほめられるとうれしいものです。小さい子どもであれば親や大人にほめられることを目的として行動する面があると思われますが、私たち大人はそうではありません。
極端な話、日々の多様な活動の1つが、たまたまその人の価値観と合致し、ほめられたという事実にすぎません。
やや斜めな見方ですが、ほめる側にはほめる側の何か意図がある場合もあります。例えば、それがあなたの上司であったのであれば、「もっとやる気を出してもらいたい」と思っているかもしれません。
仮にそうであれば、ほめられて長々と浮かれているよりも、それまでの自分は頑張りが少し足りなかったと振り返る方が、自らの成長によりつながっていくといえます。
特徴2 : 過去の栄光や成功に…
2つ目の特徴は、
過去の栄光や成功にいつまでもとらわれないようにしている
というものです。
何かに成功することはとても素晴らしいことだと思います。その時は周囲の人々も盛大に祝福してくれることでしょう。
ですが、例えばスポーツであれば、そのような成功者・ニューヒーローは毎年誕生してきます。人々の記憶も毎年更新されていきます。
そのような状況の中、過去の栄光や成功をいつまでもひけらかしていては、自らの印象は決して良くはならないでしょう。
自らのことを応援してくれる人々・サポーターからもブーイングが起こってしまう可能性があります。
栄光や成功への祝福は長くは続かないものと心得、本人は誰よりも早く気持ちを切り替え、次への挑戦に焦点を当てていくことが謙虚さの表れではないでしょうか。
特徴3 : 調子に乗りそうな時でも…
3つ目の特徴は
調子に乗りそうな時でも、その気持ちをうまく抑えている
になります。
人のメンタルを扱う分野では、自己コントロールという能力があります。この場合、コントロールの対象は主に自己の感情となります。
喜怒哀楽という言葉あるとおり、人にはさまざまな感情があり、それらの感情を抑えるよりは表出した方が、より人間らしさを感じるといえるでしょう。
ただ、自己の感情をコントロールする能力が扱われているということは、適切なパフォーマンスを発揮するためには、時にそれらの感情をコントロールする必要があるということを意味しています。
それは興奮状態・緊張であったり、不安であったりするでしょう。また、時に驕り高ぶる気持ちであるかもしれません。
そのような気持ち・感情を適切にコントロールすることで、謙虚さを維持することができるともいえます。
特徴4 : いつも自分が絶対に正しいとは…
そして最後、4つ目の特徴は、
いつも自分が絶対に正しいとは思わないようにしている
というものです。
時代の変化に伴って人々の価値観はさらに多様化する様相を呈しています。そのため、何が正解で何が正解でないのかを判断することは益々難しくなってくるでしょう。
人間は一人ひとり『信念』を持って活動しているところがあります。信念があるからこそ、さまざまな問題や困難に遭遇しても、それを乗り越えて自らの目標を実現していくことができるのではないでしょうか。
ただ、たとえ結果に結びついたとしても、それによって周囲の人々の信念が自分と同化したことにはならないと思います。
結果に結びついた時は、自らの信念が誰よりも強く発揮されていたと考えられます。
あくまでも人々の信念は多様であり、自らの信念はその一つの形であるととらえてみてはいかがでしょう。
以上、4つの特徴について述べてきましたが、これらは研究データからも、謙虚さを身につけた人物のまとまった特徴として理解できるものとなります。
謙虚さはスキル?技能?
謙虚さ自体は何らかの経験や学習を通して身につけることができるものであるため、私自身はそれを人間のスキル・技能の1つとして位置づけています。確かに、生まれつき謙虚な人っていませんよね。
また、謙虚な姿勢や態度を示すことは、「周囲に好印象を与える」等、プラスの結果を本人にもたらすことができます。つまり、身につけておいて損はないもの、価値を有するものということです。
これら2つの理由からも、謙虚さとはヒトのスキル・技能としてとらえることができるのではないでしょうか。
謙虚さを身につけることのメリット
次に、このような謙虚さを身につけるための方法を述べる前に、謙虚さを身につけることのメリットを確認しておきたいと思います。
メリット1 : 好感度を高めることができる
誰しも上から目線で対応されることは望まないと思います。
対等な立場で、さらにいえば謙虚さを身につけている人とかかわりを持ちたいと思うはずです。
そのような人物とは日々安心して付き合うことができるといえ、それに伴い、好感度も高まっていくものと思われます。
謙虚さを身につけることで、あなたのイメージは確実に高まっていくことが期待されます。
メリット2 : 信頼関係を構築できる
繰り返しますが、謙虚さと驕り高ぶる姿勢は紙一重といわれます。紙一重ということは、謙虚さを発揮できている人は、自らを律することができている人間であるともいえます。
そのような自分に厳しい人物は、周囲からの信頼を勝ち取ることができると思います。つまり、周りの人々との間に信頼関係を構築することができるということになります。
人は人に支えられながら生きているところがあります。信頼関係があることで、あなたは周囲から多くのサポートを得ることができるのではないでしょうか。
メリット3 : 不利な状況を未然に防止できる
『油断大敵』という言葉があります。より具体的にいえば、一瞬の油断は大敵とも表現できると思われます。その一瞬の油断を作り出してしまうのは、まさに謙虚さが低下してしまっている時と考えられます。
つまり、謙虚さを発揮しつづけることで、一瞬の油断も作らず、自分にとって不利な状況を未然に防ぐことができることになります。
このように考えると、謙虚であることの本質とは、一時的な謙虚さではなくそれを発揮しつづけることということができるのではないでしょうか。
メリット4 : 人として成長していくことができる
あなたが目指している成長とは、どのような立場での成長でしょうか?アスリート・スポーツ選手?ビジネスマン?または何かしらの専門家でしょうか?
謙虚さを身につけることは、そのどの立場での成長にもつながる人(人間)としての成長を促すことが期待されます。
人としての成長とは、教育行政的には『生きる力や人間力、あるいは社会人基礎力を高める』、学術的には『ライフスキルを高める』と表現することができますが、本質的な意味はどれも同じだと思います。
このサイト『しまらぼ』では学術的な立場を取り、エビデンス(科学的根拠)にもとづいた以下の10個の側面からライフスキルという能力をとらえています。そして、その内の一つに謙虚さは明確に位置づけられています。
- 目標を設定するスキル
- 諦めず努力する姿勢(最善の努力)
- 失敗を挽回する力(挽回行動)
- 自ら考える力
- コミュニケーション能力
- 礼儀やマナー
- 謙虚さ(謙虚な心)
- 感謝する心
- 体調を管理する能力
- ストレスマネジメントスキル
人として成長するとは、あなた自身を支える幹と根っこを育んでいくことを表します。謙虚さを身につけるとは、その大切な営みの1つであるということができますね。
謙虚さを身につけるための方法
つづいて、謙虚さを身につけるための10コの方法を紹介します。
方法1 : 謙虚さを身につけたいと思う
まず1つ目は、『謙虚さを身につけた人物になっていきたい』と、あなた自身が強く思うことです。
「謙虚に生きたい」「謙虚になるには」等の検索ワードでこの記事を参照してくれている方は、まさにそのような思いを強く持たれているはずです。
私たちの社会では謙虚に振る舞うことが美徳とされています。それは日本人の特徴であるとともに、『強み』としても発揮されるものですね。
価値観が多様化する現社会代にあって、人々が共有できる価値観の一つとして『謙虚さ』があるということではないでしょうか。
謙虚さに欠けた言動をとってしまう人を見て、何か違和感を覚えるのであれば、きっとあなたも人々と同じ価値観を共有していると思います。
方法2 : 毎年自分は新人であると意識する
進学や就職、転勤、部署の移動等、活動する環境が変化することで、誰しもその新しい場では『新人』となります。
『自分は新人である』との意識が強く働いている間は、謙虚に振る舞うことはそれほど難しいことではないと思います。
であるならば、そのような意識を毎年持ち続けることができれば、謙虚に振る舞いつづけることも可能になっていくと思われます。
まさに、『初心忘るべからず』を実践するイメージとなります。
方法3 : ときどき自分自身を疑ってみる
人は誰しも何らかの思い込みがあったり、勘違いをしてしまうことがあります。
定期的に自らの言動を落ち着いて振り返ってみると、知らず知らずのうちに誰かに迷惑をかけていたりすることがあるかもしれません。
そのような自分自身の特徴を把握できていると、誰かに何かを指摘されたときに、反発する気持ちを抑え、冷静にその指摘を受け止め、改善に向け行動していくことができるのではないでしょうか。
◆ カテゴリー:考える
方法4 : 自己主張よりも傾聴の時間を増やす
私たちは自らの考えを主張したり、ひけらかすことによって、周囲からの承認を得ようとしている部分があると思います。
ですが、謙虚さを身につけていくためには、そのような自己主張よりも、相手の話を傾聴する時間を多くすることが必要であるといえます。
その理由は、他者の考えに注意深く耳を傾けることによって、自分にはないアイディアや考え方に触れられたり、気づきを得られることが少なからずあるからです。
さらに、これまで拠り所としてきた自身の考えを再考するきっかけを手にすることができるかもしれません。
その際、必ずしも『聞き上手』になる必要性はないと思われますが、まずは相手の考えに真摯に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
方法5 : 目標設定
5つ目は目標を設定するということです。
研究データからも、目標を設定しその達成に向けて活動している人には、ここで述べた謙虚さの特徴が見られることが報告されています。
同様に、目標の達成に向けて懸命に努力している人にも、ここでの謙虚さの様子がみられることが示されています。
まとめていえば、自らが達成を望む目標を設定し、その達成に向けて努力をしている時、謙虚に生きようとする姿が表出されるということができるでしょう。
このように、謙虚さと目標設定とは密接な関係にあるといえます。
では、謙虚さを身につけていくために積極的に目標設定を行っていこうということになるのですが、一つ注意が必要となります。
それは目標設定は技能であるという点です。技能であるということは、そこには多くのコツや必要な考え方というものがあります。
また、技能であるということは、そこには得意・不得意の個人差が明確に認められるということです。
目標を設定してもいつも途中で断念してしまう人は、それらのコツや必要な考え方を自身の目標に上手く反映できていない可能性があります。
目標設定の技能向上に興味・関心がある方は、以下の目標設定の『まとめ記事』をご覧になってみてください。
方法6 : 謙虚な人物のモデリング
6つ目は先の目標設定の対象にもなりうることですが、あなたの身近に存在する、謙虚さを身につけている人物の『モデリング』であるといえます。
モデリングとは、簡単にいえばある人物の真似をするということです。
『自分もあの人のようになりたい』という強い思い(目標設定)があることで、その人物の言動をより効果的に自分自身へと取り入れていくことができると思われます。
方法7 : 周囲の反面教師から学ぶ
7つ目は先のモデリングとは真逆の意味となります。つまり、周囲に一定数見られる可能性がある、謙虚ではない人物から学ぶというものです。
ただ、人間は『自分のことを認めてもらいたい』という承認欲求を本能的に持っているため、時に謙虚さをやや欠いた言動を取ってしまうことがあります。
もちろん、そのような可能性は私にも、そして、この記事を読んでいただいているあなたにもあるかもしれません。
そのようなことから、先の文章をもっと正確に表現すれば、謙虚ではない人物から学ぶというよりは、謙虚さを欠いてしまった言動から学ぶということになると思います。
方法8 : 読書を通して学ぶ
8つ目は、よくいわれる読書からの学びということになります。
やや厳しめにいえば、これまでの自分の無知の部分に気づいていく上で、読書を通して多くの情報をインプットする作業は適しているといえます。
読む本をセレクトする際は、『自己啓発に関する本を読みたい』や『いま話題の本を読みたい』等というように、明確な目的意識を持って本を探すことで、そのような本のタイトルが目に飛び込んでくるようになると思われます。
また、インプットを目指すのは自分にとって新しい情報となりますが、人間は忘却の生き物でもありますので、過去に読んだ内容を再認識するためにも、一度読んだ本を再び手に取っていくことも大切ではないでしょうか。
方法9 : 大学等での学び直し
これは特に社会人に向けたものですが、9つ目に大学等での学び直し、すなわちリカレント教育を挙げることができます。
リカレント教育とは、学校・大学教育を終えた社会人が再び大学等で学ぶことを意味しており、近年では社会人に加え、女性や高齢者等への普及に向けて、文部科学省等が力を入れている教育の形いえます。
終身雇用制度の無い海外では、教育、就労、教育、就労といったサイクルを意味する言葉として用いられてきました。
一方、日本では働きながらキャリアアップに向けて学ぶといった意味を含めて解釈がされています。
このリカレント教育では、社会人は再度学生という立場で、民間であればコンサルタントから、大学等の教育機関であれば教員から指導を受けることになります。
そして、そこでの学習効果をより高めるためには、『その内容は既に知っている』等といった謙虚さに欠ける姿勢を取ってしまうことは極力避けるべきと思われます。
情報過多の現代。私たちは多くのことを知っているようで、実は未だよく知らないことや分からないことが多く存在している可能性があります。
社会人における『学び直し』は、まさにそのことを実感し、再び学ぶ意欲を高めていくチャンスとなるのではないでしょうか。
◆ カテゴリー:教育・スポーツ
方法10 : 周囲に認められる結果を出す
最後の方法は、5つ目に述べた目標設定と密接に関連しますが、何か努力を継続して周囲に認められる結果を出し、自身の承認欲求を満たしてあげるというものです。
承認欲求が満たされていれば、あなたはその次のステージに位置づく自己実現欲求を満たそうとしているはずですので、周囲に自分の能力を自慢したりする必要はなくなります。
ただただ、自らが望む目標の達成に向けて熱心に取り組みつづけることになるでしょう。
周囲に認められる結果を出すためにはある程度の時間が必要になりますが、結果を出せた頃には『自信』も付き、周りに対してより謙虚に振る舞うことができているはずです。
◆ カテゴリー:行動する・習慣
謙虚さを忘れないために必要なもの
もう一点、このような謙虚さを『忘れない』ために必要なものについても言及をしておきたいと思います。
それは先の『目標設定』に関連するのですが、適宜、目標を更新しながら次の目標を設定しつづけるということです。
謙虚さを忘れずに謙虚に生きつづけるということは、言い換えれば目標を設定しつづけるということです。
目標が達成できそうになった段階ですぐに目標を更新し、次の挑戦への準備を併せて行っている人には、傲慢な態度は無縁であるといえそうです。
目標そのものがないことは無気力・無力感を招く可能性がありますが、達成をした後に目標を更新しないということは、『謙虚さを忘れてしまう』という事態を招いてしまう可能性があります。
謙虚さを身につけすぎた場合のデメリット
謙虚さも度が過ぎるとデメリットが生じてしまいます。ここでは、3つのデメリットについて言及をしておきます。
デメリット1 : 自己肯定感の低下
自らの言動を謙遜しすぎると、自信がなかなか持てなくなり、ゆくゆくは自己肯定感の低下につながってしまう危険性があります。
対外的には謙遜しつつも、しっかりと自分で自分を認める部分は欠かさないようにしたいですね。
デメリット2 : 相手のことを否定してしまう
例えば、『○○が上手ですね』、『△△が素敵ですね』といった褒めの言葉を受けた時に、『いえいえ、そんなことはありません!』と一向にそれを受け入れようとしないとどうなるでしょうか。
相手はこちら側の意見が否定されたと感じ、不快な思いをしてしまうことになります。
褒めの言葉を受けた時は、まず、『ありがとうございます!』と感謝の気持ちを述べることが望ましいと思われます。
◆ カテゴリー:メンタル
デメリット3 : やるべきことが疎かになる
謙虚さの度を越してしまうということは、それだけ謙虚に振る舞ることに意識過剰になってしまっているといえます。
そして、それは同時に、自分がいまやるべきことに集中できていないという事態を招いてしまう可能性があります。
特に職場において集中すべき時には、意識のベクトルを内面へと向かわせ、それを維持していく必要があるといえるでしょう。
◆ カテゴリー:多様な能力・視点
まとめ
私たち大人は努力を通じて実績を積み上げ、それなりの地位や立場につくと、成長しつづけることへの意欲が低下してしまう傾向が見られると思います。
ですが、理想の自分に向けた目標があることで、現状とのギャップを感じつづけることができます。そのようなギャップが本人の中にある限り、謙虚さを欠いてしまうことは少なくなるのではないでしょうか。
一時的に謙虚になること自体はそれほど難しくはありません。その謙虚な姿勢を維持しつづけられるかどうかが、本当の意味で問われていると思います。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
お時間があれば、また次の記事でお会いしましょう!
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