頑張るをポジティブに言い換え【例文10選】気持ちが倍伝わる表現方法

多様な能力・視点
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こんにちは。あなたの自分づくりをちょこっとサポート「しまらぼ」のしまもとです。

頑張る」「頑張ります」はおそらく日本人がよく使う言葉の1つだと思います。裏を返せば、それだけありきたりな表現であるということ。

やる気のあるところをしっかりと相手に伝えるためには、例えば、「○○のように頑張ります!」といった少しの工夫が必要かもしれません。

この記事ではそんなプラスアルファの工夫をユニークに、そしてポジティブに紹介していきたいと思います!

この記事を書いた人
しまもと

法政大学スポーツ健康学部准教授 / 専門は自分づくりを支援するライフスキルコーチング / 20年以上、自分づくりのプログラムと研究に没頭する変わり者 / 石川県七尾市の鵬(おおとり)学園高校普通科にて2024年度から始まった自分づくり(ライフスキル)の授業の取りまとめを行う

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頑張るとは

端的にいえば、「頑張る」とは抽象的な表現です。行動を要求される場を無難にやり過ごすために、「はい。頑張ります!」と口にした覚えはないでしょうか。私はたくさんあります(汗)。

「頑張ります」だけでは、何をどこまでやろうとするのか具体的になっていないので、結果的に中途半端な頑張りになってしまいそうです。

悪くいえば、何も考えずに反射的に口から出た言葉が「頑張ります」であるといった感じですね。

また、「力を尽くす」というように、「頑張る」自体を以下のように言い換えても結果はそれほど変わらない可能性があります。

  •  尽力します
  •  努力します
  •  注力します
  •  奮闘します
  •  懸命に取り組みます

 

表現がいつもと違うので、言われた方は新鮮な感じやスマートな印象は受けますが、本質的にはそれほど変わらないのではないでしょうか。

つまり、「ちゃんとやります」という気持ちを相手にしっかりと伝えるためには、これからエネルギーを発揮しようとする様子を、「○○のように頑張ります」と具体的に伝える必要があるということです。

また、上司や先生、先輩等に具体的に伝える際に、馴染みのない堅い表現を使うのもいいですが、時にはユニークにも伝えることで、その場を和ましていくことができると思います。

そして、そのような明るい雰囲気の下では、これから頑張ろうとする人へエールも送られるのではないでしょうか。

この記事では「頑張る」のユニークな言い換え例、ポジティブな言い換え例を10コ紹介していきます。『いいな』と思ってもらえるものが1つでもあればうれしいです!

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頑張るのポジティブな言い換え例10選

その1: いまよりも…

1つ目の言い換えは

 いまよりも1つレベルアップできるよう頑張ります!

です。

1つレベルアップの様子をより具体的にいえば、「新しくできることが1つ増える」「これまで以上の結果や成果を出せる」等といった様子になります。

また、目標設定の文脈では「現在の能力レベルの1つ上を目指す」という目標は、動機づけの面からも非常に望ましいといわれています。

短期間での急激な成長でなくとも、「堅実な決意表明 → 遂行・達成」を着実に繰り返していけば、大きな大きな成長につなげていくことができるはずですね!

 

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その2: 寝食を…

2つ目の言い換えは

 寝食を忘れるほど頑張ります!

です。

人間にはさまざまな欲求がありますが、その中でも食欲睡眠欲は上位に位置しているはずです。

そんな人間にとってより重要な欲に勝るほど頑張れるということなので、話を聞く側としてはかなり期待しちゃいますね!

その3: 感動を…

3つ目の言い換えは

 感動を与えられるほど頑張ります!

です。

例えば、スポーツの試合で選手が全力でプレーする姿は、時に大勢の観客に感動を与え、それにより涙する人もいると思います。

つまり、目標の達成に向けて果敢に行動しつづける姿は、人々に感動を与えられるときがあるということです。

涙を流すまででなくても、いつまでも印象に残る姿を示すことができたなら、それは相手に感動を与えられたといえるのではないでしょうか。

その4: みんなのことを…

4つ目の言い換えは

 みんなのことを鼓舞できるほど頑張ります!

です。

スポーツ選手が懸命に努力する姿は、感動のほかにも、それを見る人々の頑張りを喚起する勇気や元気を与えることができます。

それと同じように、あなたの目を見張るような頑張りは、周りのメンバーを鼓舞することにもつながっていくということです。

『あいつ、なかなかやるな』『自分も負けないように頑張ろう!』といった感じですね。あなたの頑張りを起点として、チーム全体が活性化していく可能性があるということです。

 

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その5: 全神経を…

5つ目の言い換えは

 全神経を集中して頑張ります!

です。

脇目も振らず、とにかく目の前のことに一心不乱に取り組む様子ですね。

たまに声を掛けても全然気がついてくれない人っていると思いますが、それはまさに目の前のことに全神経を集中している時ではないでしょうか。

 

その6: いい意味で…

6つ目の言い換えは

 いい意味で期待を裏切れるよう頑張ります!

です。

「頑張ります」と言われた側は、その決意表明に期待を寄せると思います。その期待の程度は、その人の普段の活動の様子にもとづき決まってくるといえますね。

予想に反してその期待以上の頑張りを示すことができれば、『超えてきたねー!』といった感じで、あなたへの評価はさらに高まっていくことが期待されます!

 

その7: 今年一番の…

7つ目の言い換えは

 今年一番の頑張りを見せます!

です。

今年一番のピークパフォーマンスを見せますということなので、意欲的で現実的、かつ具体的な決意表明だといえます。

実際にそのような頑張りを示すことができたら、今年一番の姿をどんどん更新していきましょう!

気が付いた時には、あなたに対する周囲からの信頼や評価も、これまでで一番になっているはずですよ!

 

その8: 120%…

8つ目の言い換えは

 120%の力で頑張ります!

です。

これは『全力で頑張ります!』以上の決意表明になるので、インパクトは相当強いですね!

さらにいえば、全力で頑張った経験があることで、実際に100%を超える頑張りを示していくことができそうです。

その9: 自分史上…

9つ目の言い換えは

 自分史上最高の頑張りを見せます!

です。

これまでの人生の中でのピークパフォーマンスを発揮するということなので、並々ならぬ決意の表れだといえますね!

また、このような自分にとって未知のパフォーマンスを発揮することができれば、これまでの自分の殻を破り、新しい自分を発見することにもつながっていくかもしれません。

 

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その10: 生成AIに…

最後、10コ目の言い換えは

 生成AIに負けないほど頑張ります!

です。

特にこれは創造的な作業に対する決意表明です。生成AIは情報を効率良く得る際にはとても便利ですが、自身が何かを創り出そうとする際には強力なライバルになるかもしれません。

近い将来、多くの仕事はAIに取って代われる可能性があるといわれている今、社会で必要とされつづける人材になっていくためには、普段からこのような頑張りが必要になりそうですね!

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まとめ

最後に改めて、この記事で紹介したポジティブな言い換え例を一覧で示します。

  •  いまよりも1つレベルアップできるよう頑張ります!
  •  寝食を忘れるほど頑張ります!
  •  感動を与えられるほど頑張ります!
  •  みんなのことを鼓舞できるほど頑張ります!
  •  全神経を集中して頑張ります!
  •  いい意味で期待を裏切れるよう頑張ります!
  •  今年一番の頑張りを見せます!
  •  120%の力で頑張ります!
  •  自分史上最高の頑張りを見せます!
  •  生成AIに負けないほど頑張ります!

 

言い換え例の1つに「異次元の頑張りを見せます!」も浮かびましたが、よくよく考えると「異次元」という言葉も抽象的な表現ですね。

聞こえは新鮮で何か特別な感じを受けますが、「異次元」と「頑張る」ともに抽象的なので、結局はよくわからない形に終わってしまう可能性が高いです。

そういえば政治の方でやられた「異次元の○○対策」も、最終的にどのような結果になるのでしょうか!?

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

お時間があれば、また次の記事でお会いしましょう!

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